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【作品名】時間封鎖 【ジャンル】エロゲ 【名前】奈瀬優 【属性】主人公が全能の力で無意識に生み出した敵役&解説役&嫁 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【特殊能力】 時間封鎖:単一宇宙範囲の時間停止能力。特に制限時間はなし。 時間停止中の物体は固まったようになっていて動かしたり攻撃したりはできない。 自分は普通に動ける。他者が時間停止をかけても平気で、他者の時間停止を解除できる。 部分解除:停止中の物体に触れて念じることでその物体のみ時間停止を解除できる。 人間を止めたままでその服だけ停止解除する、 拳銃を構えた人間の拳銃を時間停止したまま本人のみ停止解除といった事も可能。 【長所】結構便利な時間停止能力 【短所】放尿シーンを全国放映された 【戦法】時間停止し、勝てそうなら武器や乗り物を停止したまま相手本体を部分解除、 背後から攻撃を繰り返す。 無理そうなら時間停止分け。 参戦vol.5 530 vol.5 533 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 08 40 38.14 ID sdy69Y4/ 奈瀬優考察 △月島瑠璃子 気絶と時間停止で相打ち △タックル 時間停止分け ×毛利蘭 打撃負け ○チャンドラ 時間停止後オラオラ勝ち △ぞうさんの母さん 時間停止分け △神楽 時間停止分け ×古戸久子 念力負け 下を見る ×大道雅 模造戟で殴られ失神負け 敦賀迷彩 七実さんが超光速反応ならたぶん此奴も超光速反応に持っていけるぞ △巴マミ 素手でジェム壊すのは無理、時間停止分け ○夏柳葵 オラオラ勝ち ○相良苺 オラオラ勝ち 大道雅>巴マミ=奈瀬優>夏柳葵 迷彩が抜けると三文字ばっか!
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「破界事変」 与次郎次葉は普通の少女ではなかった。 安心院なじみの部下で、悪平等で、厨二病の普通ではない少女だった。 しかし彼女は、スキルは使えなかった。 “異常(アブノーマル)”も使えないし、“過負荷(マイナス)”も使えないし、“悪平等(ノットイコール)”も使えない。 ワンダーツギハという魔法も所詮設定であり、悪い妖怪とか倒せる力も無に等しかった。 そんな少女が──────────異常な人たちも参加する殺し合いに参加させられたら? ────────それは、生き残れる可能性は極めて低い… ◆◆ いきなり襲いかかってきた闇。 感覚が、無かった。 与次郎次葉が“なにかがちぎれる音”を聞いた途端。 声をかけようと思って右手を差し出した途端。 右肩から右腕、右手までの感覚がなくなった。 瞬時。全身に痛みが響いた。 間もなく、与次郎次葉は右腕がちぎられたと言うことに気が付く。 「~~~~~~っ!!」 痛みに絶叫しようも、声が出ないほどの苦しみだった。 次葉が傷みに堪えていると、骨を潰しているような、音が聞こえた。 いや、それは骨をかみ砕く音だった。 ────喰われるんだ 与次郎次葉は判断した。 五更瑠璃、羽瀬川小鳩、巴マミ、トゥーサン・ネシンバラではない、それ以外の何者かが私達を食べに来たんだ、と。 「ちょ、みんな、大丈夫なの!?」 闇の中マミの声が聞こえた。 巴マミに助けの声を出そうとした。 しかし声を発する前に与次郎次葉は倒れた。 ぐりん、と身体がコマのように回転して、地面に落ちた。 右腕に続いて、下半身の感覚が無くなっていた。 人間の体は意外と丈夫なもので、まだ死ねず、体中に先ほどとは比べ物にならない激痛が走る。 見えない恐怖が迫ってきていた。 ────コワイ─────コワイ───シヌンダ────コロサレル────── 目からは涙が流れていた。 喉からは血が出ていた。 鼻は激しい呼吸をしていた。 耳は骨をかみ砕く音を聞いていた。 頭はまっ白になりかけていた。 右腕は感覚が無かった。 左腕はカバンを握りしめていた。 背中は叩きつけられた痛みが残っていた。 お腹は激痛が走っていた。 下半身は感覚が全く無くなっていた。 そして、声が聞こえてきた。 「こんなお話を聞いた事があるわ。どこかのとても偉い人が旅の途中にお腹を空かせて……。 そうしたら、それを聞いた兎が自分から焚き火へと飛び込み、その人の晩御飯になったのですって。 友達の為に犠牲になるのを厭わないのが、友達。 だったらつまり……トモダチは、ゴチソウ。 嗚呼--なんて美味しいのかしら」 ──────────────クワレル 闇の中、与次郎次葉は恐怖の中にいた。 恐怖のあまり声は出せなかった。 闇の中、誰かが自分を持ち上げた。 その持ち上げた手は冷たく、細く、女の手だった。 瞬間。 お腹を齧られる。胃、肝臓、膵臓、肺、腸、骨。 少しずつ、上に向かっていた。 その捕食時間は、たった20秒の出来事だったのだ。 「────────────」 与次郎次葉の目はまっ白になった。 「…ここは?」 与次郎次葉は気が付くと、体験学習で通っている箱庭学園の廊下に立っていた。 「ああ、よかった…戻ってこれたんだわ」 与次郎次葉は右手を胸にあて、安堵した。 視線をむこうに向けると、廊下の奥には四人の少女が立っていた。 眼鏡をかけた少女、ゲームをしている少女、侍のような少女、電子音を出している少女。 みんなわたしの、与次郎次葉の友達だった。 眼鏡をかけた少女が手をふって私を呼んでいた。 与次郎次葉は友達に向かって走り、言った。 「ごめんなさい、待たせたかしら?」 四人の少女は笑顔で否定した。 与次郎次葉は優しい友達を持っていました。 与次郎次葉は普通の少女だった。 友達がいて、学校に通って、妄想癖がある普通の少女だったのであった。 ◆◆ 巴マミの目がまっ白になった。 否。これは光──闇が消えたのだ。 巴マミはカバンから取り出しておいた銃剣を握り、周りを見渡す。 羽瀬川小鳩と五更瑠璃はお互い抱き合って怯えていた。 トゥーサン・ネシンバラは尻もちをついていた。 そして、初めて会う女が血まみれで立っていた。 女の手には少女の左腕があり、女の服には血があった。 与次郎次葉は────女に喰われて死んだのだ。 4人は驚愕した。 女は左腕を喰べ終えると言った。 「なによ、この光?」 女が闇を消したのではなかった。なら、誰が? 枝が折れる音がした。 「わたしにはあなたの知らない食べ物がある。 わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、そのわざを成しとげることである」 森の奥から一人の男が現れた。 年の瀬は中年くらいだろうか。 いや、そんな推測など無意味だ。 後光を背負ったこの男にとって年齢など、どうでもいい要因に過ぎないのだ。 「まさか、君が小鳩ちゃんの言っていたおっちゃんか!?」 「でも、これって…」 「い、イエス・キリスト…!?」 二人目の乱入者を眼にし、ネシンバラ達三人が息を呑む。 伝説に謳われた聖者がこの地にいることは知っていた。 小鳩の言うおっちゃんの可能性もあるとあたりもつけていた。 だが、そんな予想や心構えが吹き飛ぶほどに、彼の者はあまりにもまばゆかった。 イエス・キリスト。 きっと詳細名簿を見ていなかったとしても、その神々しさに誰もが自然とその名を口にしたことだろう。 「おっちゃんのアホ!トイレが長いばい!」 とはいえ小鳩にとってはおっちゃんはおっちゃんだった。 神の子をアホ呼ばわりとはなんとも罰当たりなのだが、まあコーラロケットなんかやっていたのだから言われても仕方ないだろう。 アホ呼ばわりされた男の方も、それを咎めることはなかった。 彼が誰よりも慈愛に満ちた男だからでもあるが、小鳩に心細い思いをさせ、一人の少女を護れなかった我が身は確かにアホ呼ばわりされても仕方なかった。 「ここ一帯の闇は吹き飛ばした。女よ、詫びなさい」 イエス・キリストは怒っていた。 自分に、そして目の前の常闇の悪魔に怒りを顕にしていた。 「ふふふ、闇を消されちゃ、こっちが不利…ここは逃げるわ」 女はそう言うと空を飛んで逃げて行く。 イエス・キリストは奇跡をなし引きとめようとするも、それよりも先になすべきことがあると思い直す。 「あの女は、顔や体格が違うが…恐らくルーミアだ! データにも"食人"すると書いてあった!!」 ネシンバラが名簿で確認する。 「そうか、あの女はルーミアと言うのか……彼女は新たに生まれなければ、神の国を見ることはできないでしょう」 「お、おっちゃん…?」 イエス・キリストの顔は小鳩が見たことのない、怒りに満ちている顔だった。 イエス・キリストはそう言うと与次郎次葉の血だまりの方へ歩む。 「深く……詫び告げる。 私の不注意で一つの命が失われてしまった」 イエス・キリストは屈み、右手を血だまりに触れ、涙を流していた。 イエス・キリストの体は震えていた。 「おっちゃん…」 羽瀬川小鳩は望月ジローを、巴マミと五更瑠璃は岡部倫太郎達を、 死んでいる所を見たことがあるのが功を、冷静にいていられた。 その場には沈黙が流れた。 誰もが言葉を発する事ができなかった。 太陽はいつもと同じように動き、時計の短針は12時を指す直前だった。 その時であった。 「あ、あの…」 ネシンバラであった。 「私に、サインを…頂けませんかね?」 「…はい?」 イエス・キリストは突然の頼みに困惑した。 それもそのはずネシンバラは歴史オタクであった。それ故に思わずこんな発言をしてしまったのだった。 「ちょ、おにーさん…空気読まんかい」 小鳩がすかさず指摘する。黒猫は立ちぼうけていた。 ネシンバラの両手にはサイン色紙が二枚握りしめられていた。 「え…ええ、まあ構いませんが…」 「ほ、ホントですか!?じゃあこちらの一枚目にはボクのトウーサン・ネシンバラ宛てで、こっちの色紙はトマス・シェイクスピア宛てに…!」 必死に頼むネシンバラ。 巴マミや羽瀬川小鳩の顔は思わず緩んでいた。 ◆◆ 「なぁ、マミ」 「なによ」 ネシンバラは口を開いた。 ネシンバラのおかげかその場の空気は少し和んでいた。 それでも与次郎次葉の死は覆せるものではない。 「次葉ちゃんの死を見て思ったんだ。ボク達で対主催者を集めてこのゲームをぶっ壊さないか?」 もう、これ以上人が死ぬのは嫌なんだ、と彼は言った。 目の前で与次郎次葉。鬼柳京介や鈴仙・優曇華院・イナバ 彼のその言葉に反対の声は勿論なく、その場にいた人は皆賛成であった。 「では、D-3にある食堂に皆を集めるということで…」 イエス・キリストが続けて提案する。羽瀬川小鳩も五更瑠璃も頷いていた。 巴マミはその案を採用し、お互い対主催者を集めるという約束を取り決めた。 「黒猫ちゃんは…キリストさんと一緒にいたほうが良いかもね」 「…なぜ?」 「ボク達なんかより、キリストさんの方が頼りになると思うし…」 「そうしい、うちも黒猫と一緒がいいばい」 「…そうだね」 羽瀬川小鳩は白い修道服の袖から小さい手を黒猫に差し出した。 黒猫も受け入れるように、黒いゴスロリの服の袖から手を出してその手を掴んだ。 「黒と白…ね」 (何言ってるんだろうこのお嬢さん) 森の中には枝の折れる音が響いていた。 右に耳を澄ませば少し大きい枝の折れる音と少し小さい枝の折れる音がした。 左に耳を澄ませば大きい枝の折れる音と小さい二つの枝の折れる音がした。 二つの組は約束を守るため、枝を踏み折り、歩いていくのだった。 刻は長針と短針が重なり、エリア内には時計塔のベルの音が響いた。 【F-8 森・2日目 午前】 【黒猫(五更瑠璃)@俺の妹がこんなに可愛いわけがない】 [状態] 全身に傷(治療済み) [装備] なし [道具] 松田の銃@DEATH NOTE 剣@魔法少女まどか☆マギカ(厨二ロワ) 支給品一式 [思考・状況] 1:生き残る 2:目の前で人が死んだことに動揺 【F-8 森・2日目 午前】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 肘に擦り傷 [装備] 水銃剣・旗魚丸@.hack//G.U. [道具] メス@GetBackers-奪還屋- 支給品一式 [思考・状況] 1:主催者を倒す 2:メンバーを集める 3:与次郎次葉が死んだことにショック 【F-8 森・2日目 午前】 【トゥーサン・ネシンバラ@境界線上のホライゾン】 [状態] 寝不足 [装備] 詳細名簿@厨二ロワ [道具] チョコレート@DEATH NOTE キリストのサイン 支給品一式 [思考・状況] 1:主催者を倒す 2:メンバーを集める 3:与次郎次葉が死んだことに精神的ショック 4:キリストのサインが貰えたことに満足 【F-8 森・2日目 午前】 【羽瀬川小鳩@僕は友達が少ない】 [状態] 全身に傷(治療済み) [装備] インデックスの服@とある魔術の禁書目録 [道具] トランプ@HUNTER×HUNTER 支給品一式 [思考・状況] 1:生き残る 2:イエス・キリストと一緒にいる 3:目の前で人が死んだことに動揺 【F-8 森・2日目 午前】 【イエス・キリスト@新約聖書】 [状態] 疲労 [装備] なし [道具] トルコ巻きトレンド@ゴルゴ13 「くろの」のスーツケース@GANTZ 支給品一式 [思考・状況] 1:生還 2:羽瀬川小鳩と黒猫を守る 3:与次郎次葉が死んだことに謝罪 4:ルーミアに恨み 5:対主催者を食堂に集める 【F-8 森・2日目 午前】 【ルーミア@東方project】 [状態] EXルーミア化 [装備] 崩玉@BLEACH、バーサーカーの石剣@Fate/stay night [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1:ひとまず逃げる 2:葦原涼を食べる 3:他の参加者も食べる 【与次郎次葉@めだかボックス 死亡】 [残り33人] 200:真魔大戦 黒猫 207:奇跡の力、ここに降臨 200:真魔大戦 巴マミ 225:狙い撃ち 200:真魔大戦 トゥーサン・ネシンバラ 225:狙い撃ち 200:真魔大戦 羽瀬川小鳩 207:奇跡の力、ここに降臨 200:真魔大戦 イエス・キリスト 207:奇跡の力、ここに降臨 200:真魔大戦 ルーミア 202:カニバリズム
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魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら 鹿目詢子 鹿目まどか 上条恭介 キュゥべえ 佐倉杏子 志筑仁美 巴マミ 美樹さやか 魔女 武旦の魔女/Ophelia お菓子の魔女/Charlotte 人魚の魔女/Oktavia Von Seckendorff ハコの魔女/H.N.Elly(Kirsten) 舞台装置の魔女/ワルプルギスの夜 魔法少女おりこ☆マギカ 呉キリカ 千歳ゆま 美国織莉子 マギアレコード アリナ・グレイ 五十鈴れん 環いろは 深月フェリシア 由比鶴乃
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NO. タイトル 作者 登場人物 201 覚醒!超光戦士ガイアポロン(Aパート)覚醒!超光戦士ガイアポロン(Bパート)覚醒!超光戦士ガイアポロン(Cパート) ◆gry038wOvE 涼村暁、石堀光彦、レイジングハート・エクセリオン、高町ヴィヴィオ、ゴハット 202 ありがとう、マミさん(前編)ありがとう、マミさん(後編) 孤門一輝、桃園ラブ、蒼乃美希、佐倉杏子、おめかしの魔女 203 私のすてきなバイオリニスト(前編)私のすてきなバイオリニスト(後編) 花咲つぼみ、響良牙、涼邑零、人魚の魔女 204 White page(前編)White page(後編) 沖一也、左翔太郎、血祭ドウコク、外道シンケンレッド、涼村暁、石堀光彦、レイジングハート・エクセリオン、孤門一輝、桃園ラブ、蒼乃美希、佐倉杏子、巴マミ、花咲つぼみ、響良牙、涼邑零、美樹さやか、天道あかね、暗黒騎士キバの鎧 205 らんまの心臓(前編)らんまの心臓(後編) 響良牙、花咲つぼみ、天道あかね 206 騎士Ⅱ 沖一也、血祭ドウコク、涼邑零、暗黒騎士キバの鎧、レイジングハート・エクセリオン、響良牙、花咲つぼみ 207 探偵物語(左翔太郎編)探偵物語(涼村暁編) 左翔太郎、涼村暁、石堀光彦、レイジングハート・エクセリオン、孤門一輝、桃園ラブ、蒼乃美希、佐倉杏子、巴マミ、花咲つぼみ、響良牙、涼邑零、沖一也、血祭ドウコク、外道シンケンレッド 208 崩壊─ゲームオーバー─(1)崩壊─ゲームオーバー─(2)崩壊─ゲームオーバー─(3)崩壊─ゲームオーバー─(4)崩壊─ゲームオーバー─(5)崩壊─ゲームオーバー─(6)崩壊─ゲームオーバー─(7)崩壊─ゲームオーバー─(8)崩壊─ゲームオーバー─(9)崩壊─ゲームオーバー─(10)崩壊─ゲームオーバー─(11)崩壊─ゲームオーバー─(12) 左翔太郎、涼村暁、石堀光彦、レイジングハート・エクセリオン、孤門一輝、桃園ラブ、蒼乃美希、佐倉杏子、巴マミ、花咲つぼみ、響良牙、涼邑零、沖一也、血祭ドウコク、外道シンケンレッド、ゴ・ガドル・バ、加頭順、カイザーベリアル、高町ヴィヴィオ 209 RISING/仮面ライダーたちの世界 左翔太郎 210 HEART GOES ONTomorrow Song 花咲つぼみ 211 あたしの、世界中の友達あたしの、いくつものアヤマチ 佐倉杏子 212 時(いま)を越えろ! 涼村暁 213 虹と太陽の丘(前編)虹と太陽の丘(後編) 響良牙 214 時代 涼邑零 215 永遠のともだち 蒼乃美希 216 帰ってきた外道衆 特別幕 血祭ドウコク 217 インターミッション 加頭順 218 BRIGHT STREAM(1)BRIGHT STREAM(2)BRIGHT STREAM(3)BRIGHT STREAM(4)BRIGHT STREAM(5) 高町ヴィヴィオ、レイジングハート、左翔太郎、花咲つぼみ、佐倉杏子、涼村暁、響良牙、涼邑零、ニードル、吉良沢優、美国織莉子、アリシア・テスタロッサほか 219 変身─ファイナルミッション─(1)変身─ファイナルミッション─(2)変身─ファイナルミッション─(3)変身─ファイナルミッション─(4)変身─ファイナルミッション─(5)変身─ファイナルミッション─(6)変身─ファイナルミッション─(7)変身─ファイナルミッション─(8)変身─ファイナルミッション─(9)変身─ファイナルミッション─(10) ◆gry038wOvE 高町ヴィヴィオ、レイジングハート、左翔太郎、花咲つぼみ、佐倉杏子、涼村暁、響良牙、涼邑零、蒼乃美希、孤門一輝、血祭ドウコク、外道シンケンレッド、加頭順、ウルトラマンゼロ、カイザーベリアルほか 作品No.000~No.050 作品No.051~No.100 作品No.101~No.150 作品No.151~No.200 作品No.201~No.250
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最強のキャラクターを決める「Cリーグ」です。 14日間で100試合を行うことができます。 もっとも勝利数の多いキャラクターが優勝となります。 試合間隔は1分です。 ~Cリーグ参加方法~ まずはキャラクターを作りましょう。 キャラクターは自分のパラメーターとお金を投入することで成長します。 ●パラメーターアップ 入力した数値分のパラメーターが自分から引かれ、さらにその数値×1万円の費用がかかります。 キャラクターは与えられた数値分のパラメーターが上がります。 ~補足~ お金とパラメータと根気が必要です。 最強のキャラクターを作るのは大変ですが、 優勝できればその達成感も大きいでしょう。
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「ギャハハハハハアハハハア!!!!!」 狂った笑い声が夜に響く。 男は血に飢えていた。その身体は血に満ちていた。 出会い頭に少女の腹部へと爪を突き立て、身体を引きちぎり、浴びた血と臓物の温もりに快感を得ていた。 男は世間的に言えば、異常者だった。 猫を捕まえては解体し、芸術のように活け造りにして人目の着く場所に飾り。 そんなことを繰り返している内に、彼はヴァンパイアと呼ばれる存在に"なった"。 彼は確信した。自分は特別な存在なのだと。 だから簡単に人を殺せる力を手に入れられたのだと。 (だが俺も馬鹿じゃあねえ...遊ぶ順番は考えないとなあ) 彼は一度敗北していた。 楽しもうとするのに夢中になってる隙を突かれて殺された。 だから、今度は間違えなかった。 人間、身体を両断されてもすぐには死なない。だから、言葉を交わすのはバラしてからにした。 楽しめる時間は短くなるが、そのぶん濃厚な時を過ごせればいい。 「なぁ、なあナァナァ!?聞かせてくれよお嬢ちゃんよぉ!?」 男は少女の顔を覗き込みながら下卑た笑みを浮かべる。 この少女はどんな絶望の顔を見せてくれるだろうと胸を高鳴らせながら。 「最期に会いたい奴はいるかぁ!?残したい言葉はあるかァ!?最後の最後に見るのが俺のツラなのはどんな気分だァ!?」 「最悪よ。『私たち』があなたみたいなやつに消費されてたなんて思うとね」 酷く冷めた声だった。 絶望でも悲しみでもなく。込められるのはただただ純粋なる嫌悪感のみ。 「あ?」 男の目が見開かれる。なぜ、この少女は身体を両断されたというのに、こうも淀みなく言葉を発せるのか。 何故、死が近いというのに絶望を微塵も感じさせないのか。 その答えは、一発の銃弾を持って思い知らされる。 「!?」 肩にはしる激痛に男は動きを止める。 銃弾が飛んできたであろう方角へと顔を向ける。そこには宙に浮いたマスケット銃があった。 それだけではない。 瞬きする間もなく、マスケット銃が増殖していくではないか。 「な、ぁっ」 男が驚愕する暇もなく、マスケットの撃鉄が叩かれ一斉射撃が始まる。 視界を埋め尽くす弾丸の雨あられに抵抗する術はない。 ただヴァンパイアの身体能力に賭けて耐えるのみだ。 「ッ、ソッガァ!」 もたらされる一撃一撃は確実に男の身体を削り取っていく。 その度に男の心は焦燥に包まれていく。 あり得ない。ヴァンパイアと化したこの俺がこんな一方的に甚振られるなどと。 いや、それ以上に。これがあの小娘の仕業なら、なぜ奴は生きている!? その問いに答える者はいない。 なぜなら。 「ティロ・フィナーレ―――ホーリーナイト」 その掛け声とともに現れた巨大な砲弾で男の存在は消されてしまうのだから。 【猫殺し(猫を虐殺していた吸血鬼)@血と灰の女王 死亡】 「......」 少女―――巴マミは、砲弾で削れた地を冷めた目で見つめていた。 裂かれた身体や内臓は元に戻り、出血も既に治まっている。 何故か―――彼女が、力と引き換えに魂を抜かれた身体である魔法少女だからだ。 だから、身体を治す魔力さえあればどんな怪我も簡単に治り、魂であるソウルジェムさえ砕かれなければ滅多に死ぬことは無い。 「...初めて魔女以外を殺したけれど、こんなものなのね」 男は明らかな異形だったが、意思はハッキリとしていたし、少なくとも魔女でないのは確かだった。 それでも、精神的な動揺や殺害への嫌悪感は一切感じていない。 元来は誰かを助ける為に培ってきた力の筈なのに、それを破壊へと向けることにもなんら躊躇いを抱けなかった。 元来の彼女であればありえないことだ。しかしいまの彼女は正常ではない。 『神浜聖女のウワサ』に呑まれた巴マミ―――通称、『ホーリーマミ』である。 「こんな争い、一刻も早く終わらせないと...!」 彼女の目的は殺し合いを止めることではない。この地に呼ばれた参加者を始末し優勝することである。 本来ならば選ばない選択肢も、いまの彼女なら躊躇いなく選んでしまう。 巴マミならば優先すべきは力無き者の保護だが、ホーリーマミにとって救済すべきは魔法少女である。 それが彼女の属する『マギウスの翼』の方針。故に彼女はそれに従う。 「私はこんなところで死ぬ訳に行かない...全ての魔法少女の救済を成し遂げる為にも!」 決意と共に聖女は征く。 例え己が蛇蝎の如く嫌われようとも―――救うべきものを救う為に。 【巴マミ(ホーリーマミ)@マギアレコード】 [状態]:魔力消費(小) [装備]:神浜聖女のウワサ [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~5(猫殺しのものを含む)、猫殺しの首輪 [思考・状況] 基本方針:生き残る。 1:現状は優勝狙い 2:マギウスの翼の面子がいればそちらの生存を最優先させる。 3:鹿目さん達がいたら... [備考] ※参戦時期は不明(少なくともゲーム本編でやちよと和解する前。その為、ゲーム版でもアニメ版でもどちらでも可)。
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魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 暁美ほむら 美樹さやか 巴マミ 佐倉杏子 百江なぎさ? 魔法少女まどか☆マギカ(モバゲー) こまち? ひより? クレア? エリーゼ? 魔法少女おりこ☆マギカ 美国織莉子 呉キリカ 千歳ゆま 魔法少女おりこ☆マギカ~noisy citrine/symmetry diamond~ 優木沙々(情報不足につき考察不能) 魔法少女かずみ☆マギカ かずみ プレイアデス聖団御崎海香 牧カオル 若葉みらい? 宇佐木里美? 神那ニコ 浅海サキ 和紗ミチル 飛鳥ユウリ(情報不足につき考察不能) 杏里あいり 双樹あやせ/双樹ルカ 聖カンナ 茜すみれ(情報不足につき考察不能) 椎名レミ(情報不足につき考察不能) 番外 アルティメットまどか? インキュベーター 昴かずみ?(情報不足につき考察不能) テンプレ(暫定) 【名前】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 【固有魔法】
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第一回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器・決め技 未明 シャンプー スバル・ナカジマ 024 現れた魔女! その名はノーザ!! 撲殺 リボルバーナックル 黎明 相羽ミユキ 溝呂木眞也 046 魔法、魔人、悪魔 消滅 闇弾 照井竜 出血多量(刺殺) メフィストクロー 速水克彦 園咲冴子 047 魔獣 焼死 光弾 園咲冴子 三影英介 消滅 大砲 早朝 来海えりか 月影ゆり 041 再会、それは悲劇 刺殺(毒殺?) 破邪の剣 巴マミ モロトフ 052 ラブとマミ 終わらない約束!(前編)052 ラブとマミ 終わらない約束!(中編)052 ラブとマミ 終わらない約束!(後編) ソウルジェム破壊 魔力消費 ズ・ゴオマ・グ スバル・ナカジマ 056 変身超人大戦・開幕056 変身超人大戦・危機056 変身超人大戦・襲来056 変身超人大戦・イナクナリナサイ056 変身超人大戦・最後の乱入者056 変身超人大戦・そして―――― 吸収 ソレワターセの触手 鹿目まどか 圧殺 高町なのは 撲殺 リボルバーナックル 池波流ノ介 焼死 ディバインバスター 本郷猛 筋殻アクマロ 刺殺 削身断頭笏 ユーノ・スクライア ゴ・ガドル・バ 059 答えが、まったくわからない059 答えが、まったくわからない(後編) 出血多量(撲殺) ゴ・ガドル・バの拳 フェイト・テスタロッサ 撲殺 三影英介 一文字隼人 060 血染めのライダーパンチ 撲殺 ライダーパンチ 暁美ほむら 涼村暁 066 白と黒の黙示録(夜明けの鐘)066 白と黒の黙示録(暁の決戦)066 白と黒の黙示録(円環の理)066 白と黒の黙示録(微笑みの出発) ソウルジェム破壊 シャイニングクロー ノーザ スバル・ナカジマ 070 Lの季節/I don t know the truth070 Lの季節/手ごたえのない愛 吸収 腑破十臓 大道克己 071 Kは吠える/永遠という名の悪魔 刺殺 昇竜抜山刀 【残り48人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 シャンプー 「お前は……お前は一体……!?」 相羽ミユキ (アキさんと幸せに────) 照井竜 (どちらにせよ、守るという約束は果たせなかったか…………すまない) 速水克彦 「冴子さんは、冴子さんはどうした……ッ!?」 園咲冴子 (誰でもいいから、早くこいつを何とかしてよ……) 来海えりか 「え?」 巴マミ 「……ありがとう!」 ズ・ゴオマ・グ 「ア……ア、ア、ア……ア……?」 鹿目まどか 「うう゛っ……!」 高町なのは 「アインハルトさん、危ないっ!」 池波流ノ介 (殿……!) 本郷猛 (すまない、沖一也……そして後は頼んだぞ、仮面ライダースーパー1。お前はこの殺し合いを打ち破る鍵を握っている男だからな……) ユーノ・スクライア 「ありが、とう……心配して、くれて……やっぱり、君を信じて……本当に、よかった……!」 フェイト・テスタロッサ (……ごめんなさい) 三影英介 「どうせならお前に倒されたかったぜ、ゼクロス」 暁美ほむら 「私……名前負けせずに……格好良くなれたかしら……?」 ノーザ 「後は……任せたわ……アクマロ……君……」 腑破十臓 「この斬り合いで果てる事が出来れば、俺も本望……仮面ライダーエターナル、続きを楽しみにしているぞ」 殺害数ランキング 順位 殺害者 殺害数 被害者 生存状況 スタンス 1位 スバル・ナカジマ 6人 シャンプー、ズ・ゴオマ・グ、鹿目まどか、高町なのは、池波流ノ介、ノーザ 生存 対主催→洗脳 2位T 溝呂木眞也 2人 相羽ミユキ、照井竜 生存 扇動 ゴ・ガドル・バ ユーノ・スクライア、フェイト・テスタロッサ 生存 無差別 4位T 月影ゆり 1人 来海えりか 生存 優勝狙い 園咲冴子 速水克彦 死亡 対主催→洗脳 三影英介 園咲冴子 死亡 無差別 モロトフ 巴マミ 生存 無差別 筋殻アクマロ 本郷猛 生存 特殊 一文字隼人 三影英介 生存 対主催 涼村暁 暁美ほむら 生存 優勝 大道克己 腑破十臓 生存 無差別 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで ゲーム終了まで
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